キッチンリフォームで想定外!? 奥行きと収納の落とし穴

暮らしの工夫と反省メモ
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キッチンリフォーム前編ではこんなリフォームをしました
【キッチンリフォーム前編】引き出し式で母も使いやすく

「引き出し式キッチン、最高!」
…のはずだったんです。

実際にリフォームが終わって、使い始めてみると、
「えっ、こんなはずじゃ…?」という場面がちらほら。

今回は、そんな“想定外”の出来事と、
実際に使ってみて気づいた「使いやすさの落とし穴」についてお話しします。

これからキッチンリフォームを考えている方に、
ちょっとしたヒントや注意点として、参考になればうれしいです。

完成して気づいた「奥行きの罠」

配管の話と、キッチンが前に出てしまった経緯

実は、今回のリフォームでちょっとした“想定外”がありました。
キッチンの作業台の奥、壁との間にある“ちょっと高くなった配管スペース”が残っていました。
最初の打ち合わせでは「配管を調整して、壁にぴったりくっつけましょう」という話だったんです。
ところが、完成後を見てみると、配管スペースはそのまま。結果として、以前よりも奥行が深くなってしまっていたんです。

奥行きがあると、マグネットも“遠い存在”に…

奥行のこと、当初はそんなに気にしなかったんです。
「作業台が広くなったから、まぁいいか」と思っていたのですが、キッチンボードに手が届きづらい…。これは想定外。

リフォーム前は、「フックをつけて調理道具を吊るしたり、メモやレシピを貼ったりできる!」とワクワクしていたのですが…
いざ使ってみると、キッチンの奥行きが深くなったことで、その“便利ゾーン”に手が届かないという現実が待っていました。

特に、調理中にサッと手を伸ばして使いたいタイマーやキッチンバサミなど、
「すぐ手に取りたいもの」ほど、遠くにあると使いづらい。

せっかくお手入れも楽で、自由にレイアウトできるキッチンボードにしたのに、
“使いやすい位置にない”だけで、メリットが半減してしまったのは、ちょっと残念でした。

身長低い私は、つま先立ちしたら壁に指がちょっとつくくらい。

これは完全に盲点でした。 今どきのキッチンって、こんなに奥行きがあるんですね…。
「奥行きはきちんと測るべし」
これ、次にリフォームする人への大事な教訓です。

人間工学から見る“使いやすいキッチン”とは?

キッチンって、ただ広ければいいわけじゃないんですね。
実際に使ってみて、「奥行きが深すぎると、手が届かない」ってことを実感しました。

人間工学の観点では、“手が自然に届く範囲”がもっとも使いやすいとされています。
この範囲に、よく使うものを配置するのが理想なんだそうです。
ちなみに私の肩から手先までは65cm。
それ以上の奥行だとマグネットボードが使いづらいということ。

「安全で使いやすいキッチン」って、見た目や収納力だけじゃなく、“体の動きに合っているか”がとても大切なんだなと、改めて感じました。

まとめ:使いやすさは暮らしながら微調整

今回のリフォームで想定外もいくつかありましたが、ここから先は暮らしてみて微調整していく予定です。

今回の“ちょっとした失敗”も、いつかまたリフォームする機会があれば、きっと役に立つはず。そう思って、前向きに受け止めています。

これからキッチンをリフォームする方のヒントになれば幸いです。

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