高齢の親を呼び寄せる住まい選び|中古マンション購入で近居を叶えた体験談

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高齢の親との近居を考えるとき、住まいの問題は避けて通ることができません。
この記事では中古マンション購入に至ったいきさつと不動産屋さん選びについて紹介します。

高齢の親を呼び寄せたいけれど、同居は難しい

高齢の両親を呼び寄せたいと思ったものの、同居は現実的ではありませんでした。
お互いの生活リズムを尊重し、近居という選択肢を模索することに。

しかし、賃貸物件への高齢者の入居はハードルが高く、私はひとり親で休職中。条件的に厳しいと感じていました。

「借りられないなら、買えばいい」中古マンション購入という選択

そんなとき、ネット広告で見つけたのが自宅から徒歩5分の中古マンション。
以前から気になっていた物件が、思ったよりも手の届く価格で売り出されていたのです。

「マンション購入=高額で無理」と思い込んでいた私にとって、これはまさに転機でした。

信頼できる不動産屋さんとの出会いが決め手に

不動産屋選びでは、人見知りの私でも安心して相談できることを重視。
思い切って、買い物帰りにいつも通るログハウス風の小さな不動産屋さんへ。

担当者は静かに話を聞いてくれ、売買専門であることや、高齢者の賃貸入居の難しさについても丁寧に説明してくれました。

希望に合う物件が見つかるまで、じっくり待つ

「今のところご希望の物件はない」と言われたものの、いくつかの例を見せてくれました。
エレベーターの有無や築年数など、高齢者の暮らしに配慮したアドバイスが心強かったです。

その後、10日ほど待った末に、理想的な物件が見つかりました。

立地と価格に驚いた!築35年の中古マンションとの出会い

見つけた物件は築35年。我が家よりも古いけれど、スーパー・ドラッグストア・コンビニ・郵便局・バス停がすべて徒歩圏内という理想的な立地。

価格も相場より安く、「いわくつき?」と疑ったほど。
不動産屋さんの説明と、ママ友の情報から、掘り出し物件であることが判明しました。

内見で見た“ボロボロ”の現実と、好きな間取り

内見では、壁紙のはがれやスイッチの破損など、リフォーム前提の状態でしたが、間取りは理想的。
ふすまで仕切られた和室とリビングは、ふすまを取っ払えば広々としたワンルームにも変えられる柔軟な設計でした。

前の住人の暮らしの痕跡に、心を寄せて

後に知ったのは、前の住人が認知症を患いながらもこの部屋で暮らしていたこと。
設置された手すりに、その努力の痕跡が残っていました。

私はそっと手すりに触れ、「お疲れさま。今度は私たちが大切に使いますね」と心の中でつぶやきました。

まとめ:中古マンション購入で近居を叶えるという選択

高齢の親との近居を考えるとき、賃貸だけでなく中古マンション購入という選択肢もあります。
立地や価格、リフォームの可能性を含めて検討することで、現実的な道が開けるかもしれません。

次回は、両親とのすり合わせや契約に至るまでのエピソードをお届けします。

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