高齢の親とコンパクトカー。乗り降りの大変さを実感した日

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親と暮らす、日々のこと
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次男の合格祝いで、両親と一緒に食事会へ。
わが家のアクアに5人乗って出かけたのだけど、これがまあ、ぎゅうぎゅうで。
まるで修学旅行の帰りみたいな車内に、笑いながらも「このサイズで大丈夫かな…?」とちょっと考えてしまった。

アクアに5人乗った日の様子

わが家の車でレストランへ。
両親も車で来るのかと思いきや「乾杯するかもしれないから、そっちの車に乗せて」と言ってきた。

わが家のコンパクトカーは5人乗り。
大人5人、狭いけどとりあえず乗れそう。

車内はぎゅうぎゅう、笑いながらも「狭いねぇ」連発。

2列目は小さくなって乗っていたみたい。
近場だったからよかったけど、遠出だと大変そう。

乗り降りの壁

レストランに到着、いざ車から降りる場面で母が苦戦している様子がみえた。

車を降りるときって

  • 降り口まで体を移動する
  • 体を出口にひねる
  • 片足を外に出す
  • 体を外に出す
  • 残った足を外に出す

そういう一連の運動を無意識にやってるけど、歳をとるとひとつの動作に時間がかかるみたい。

コンパクトカーは構造上卵をくりぬいたような形になっているので、出口のところが足に引っかかりやすい。

スライドドアだと出口までフラットなのに。

車選びの基準が変わってきた

アクアを買った当初は「燃費」「サイズ」「送迎が減る」などが基準だった。
息子たちの部活も終わったし、これからは燃費が良くて小回りが利くもので十分だと思った。

まさか親の送迎をするなんて考えてもなかった。

そして今は「高齢の親を安全に乗せられるか」が気になってきている。

車は“生活の変化”に合わせて選び直すものなんだなぁと実感。

でも現実は…

スライドドアの車は魅力的だけど、予算が厳しい。
昨年は両親が住む家にお金を使ってしまったし。

介護のことも考えると、出費は慎重にしないといけない。

家族の形が変わると、車に求めるものも変わってくる。

今はまだアクアで頑張っているけれど、
「次に買うなら、スライドドアの車がいいな」と思うようになった。

車はただの移動手段じゃなくて、
家族の安全や快適さを守る“道具”なんだなと、ぎゅうぎゅうの車内でしみじみ感じた。

もしアクアに夫の想いがなければ、中古でもいいから買い替えていたと思う。
でも、この車はただの車じゃない。
両親の乗り降りを見ていると、次の車のことも考えないといけないけれど、
フィットを買い替えてもらうのも、83歳の両親に言うのは気が引ける。

結論はまだ出ない。
ただ、ぎゅうぎゅうの車内で「どうしようかなぁ」と思った、その気持ちだけが今の正直なところ。

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